葛西よこやま内科・呼吸器内科クリニック

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高尿酸血症(痛風)

<高尿酸血症について>


会社の健康診断や人間ドックで尿酸値が高い、と言われたことはありませんか?一般的に尿酸値が高い病気と言えば「痛風発作」が有名ではありますが、例えば「痛風発作」がなかったとしても、治療対象となることがあります。当院でご説明している「高尿酸血症の治療適応」について転載致しました。治療する上でのポイントは4点あります。

<高尿酸血症治療4つのポイント>

①「慢性腎臓病」があること

②「尿酸値が9.0以上」であること

③「合併症(高血圧、糖尿病、心臓病)」があること

④「痛風発作」があること


それぞれ治療対象とする尿酸値が異なりますが、治療を開始した後は「6.0」以下に下げることを目標とします。その理由は「溶解限界」にあります。体の組織中に溶け込んだ尿酸を、血液中に引っ張り出し腎臓から排出するためには、血液中の尿酸値を6.0以下に下げてあげる必要があるからです。


<高尿酸血症の治療適応>

<eGFR値とは>

eGFR値とは、「糸球体濾過量」のことで、腎臓で老廃物をどれだけ濾過できるか、の指標となります。正常では90-100程度となりますが、60以下を「慢性腎臓病(CKD)といいます。





# 内科 # 高尿酸血症 # 痛風 # 痛風発作 # 慢性腎臓病 # CKD # eGFR

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