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葛西よこやま内科・呼吸器内科クリニック

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スペーサー(吸入補助器具)

<スペーサーとは?>スペーサーとは、その名の通りスペースを作ることで、ガス噴霧タイプの吸入薬(pMDI)を行うための補助器具です。ガスのタイプの吸入を行なう上で難しいのは、「押すタイミング(噴霧)」と「吸入のタイミング」を合わせることです。このスペーサーを使用することにより、タイミングのズレを解消し確実に吸うことが出来ます。 <嗄声や口腔内カンジダなど副作用予防にも>・重たい粒子がスペーサ...

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COPD吸入薬

LAMA:長時間作用型抗コリン薬LABA:長時間作用型β2刺激薬ICS:吸入ステロイド COPD(慢性閉塞性肺疾患)に対し使用される吸入薬を一覧にまとめました。COPDに対してはLAMA、LABA/LAMA合剤など長時間作用性の気管支拡張薬が使用されますが、喘息を合併しているケース(Asthma-COPD overlap:ACO)では吸入ステロイドを併用することがあります。ICS/LABA...

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吸入薬をうまく使うコツ「舌の位置」について

<吸入薬の上手な使い方「舌の位置」>吸入薬を使っていても効果が実感できないときや口内炎や声がれ(嗄声)などの副作用が起こるときは、吸入する時の舌の位置を意識してみましょう。 藤田保健衛生大学の医師 堀口高彦氏らは 吸入薬を舌根を下げて吸入するとより多くの薬剤が気管に到達することを報告しています。 CLINICAL COMMUNICATIONS| VOLUME 7, ISSUE 2, P...

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吸入後のうがい(喘息、小児喘息、COPD)

<吸入後はしっかりうがいを>「ぜんそく」や「咳ぜんそく」で処方される吸入ステロイドは、使用後に必ずうがいをしましょう。ステロイドの成分が口の中やのどに付着すると、口内炎やのどの痛みの原因となったり、嗄声(声がれ)の原因となります。うがいは複数回(出来れば3~5回)行いましょう。また、うがいをしているのに声がかれたり喉の痛みを感じることがありますが、うがいで取り切れないステロイドが付着することが原...

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喘息(ぜんそく)定期治療薬

<治療の目的>治療薬の目的は2つあります。 ① ステロイドにより好酸球性炎症を抑えること② 気管支拡張薬により気管支を拡張させること 気道リモデリングを予防するために定期的に吸入薬を使用する必要があります。 「喘息氷山と気道リモデリングのお話」 <剤型> 吸入薬には大きく分けて2つの剤型があります。 「ドライパウダー製剤(DPI)」 ドラ...

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発作治療薬(喘息、小児喘息、COPD)

<発作の治療>発作は何らかの誘因により、発作的に気管支が狭くなることにより、呼吸困難を来し、ゼイゼイ、ヒューヒューする状態です。発作で起こっている事をもう少し詳しく見ていきたいと思います。 < 発作で起こっていること>①気道平滑筋(きどうへいかつきん)の収縮炎症で気管支の周囲の筋肉が縮んでしまい気道が狭くなります②気道粘膜の浮腫(ふしゅ)気管支の粘膜が炎症ではれて...

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