葛西よこやま内科・呼吸器内科クリニック

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睡眠時無呼吸症候群:CPAP治療は「4時間以上」

睡眠時無呼吸の合併症とCPAP治療の予防効果 睡眠時無呼吸の合併症とCPAP治療の予防効果はこちら 睡眠時無呼吸により起こる合併症には色々な疾患がありますが、中でも注目するべきは「致死的な心血管疾患」です。 睡眠時無呼吸は予後不良な疾患である 無呼吸指数が1時間に20回以上の重度の睡眠時無呼吸は死亡率が予後不良であることが報告されています。 AHIが30以上...

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睡眠時無呼吸症候群:簡易検査とポリソムノグラフィ

睡眠時無呼吸症候群:検査の流れ 睡眠時無呼吸を疑う場合は、まず簡易検査を行います。簡易検査で無呼吸・低呼吸指数(AHI)が40以上である場合はCPAP導入を、20-40の場合は精密検査であるPSGを行います。 簡易型検査と精密検査であるPSGの最大の違いは「脳波」の有無です。簡易検査とPSGによる評価は一致するのでしょうか? 簡易検査の結果とPS...

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睡眠時無呼吸症候群:症状

前回は「睡眠時無呼吸 :CPAP治療と合併症予防」についてまとめました。今回は「睡眠時無呼吸を疑うポイント(エビデンスまとめ)」と題し、過去の研究報告や論文から睡眠時無呼吸を疑うポイント、検査、CPAP治療をまとめました。(医療者向けの内容となりますのでやや難解な部分がありますことをご了承下さい) OSA(睡眠時無呼吸)はCommon diseaseである 診断されていないO...

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睡眠時無呼吸症候群:治療(CPAP)

睡眠時無呼吸の診断についてはこちらをご覧ください ①疑ったらまず行うこと ②簡易検査 ③精密検査1時間あたりの無呼吸と低呼吸を合わせた回数である無呼吸低呼吸指数(AHI) が簡易型検査で40以上、精密検査で20以上の場合、CPAP治療の適応となります。<CPAPとは?>「Continuous Positive Airway Pressure」の頭文字をとって、「CPAP(シーパップ)療法:経鼻的...

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睡眠時無呼吸症候群 :CPAP治療と合併症予防

重度の睡眠時無呼吸症候群(OSA)は夜間の呼吸停止により様々な疾患を合併することが知られています。中でも「心血管系疾患」については予後に関わる病態です。CPAP治療により各種合併症への予防効果も報告されています。CPAP治療上のポイントは「4時間以上」装着することです。 <OSAに対するCPAPの治療効果>「日中の眠気」の改善1日平均3.3時間のCPAP使用でも日中の眠気とQO...

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睡眠時無呼吸:精密検査「ポリソムノグラフィ」

前回は、睡眠時無呼吸症候群の診断(検査)についてお話致しました。1時間あたりのAHI(無呼吸・低呼吸指数)が40回以上の場合は、保険治療によるCPAPマスクの治療対象となります。AHIが20-39回の方はCPAP治療を受けるためには精密検査を受けていただく必要があります。この精密検査のことを「ポリソムノグラフィ」といいます。 <睡眠時無呼吸:ポリソムノグラフィとは?> 病院に泊りがけ...

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睡眠時無呼吸症候群:簡易検査

<睡眠時無呼吸症候群:簡易検査とは> 検査は大きく分けて「簡易」「精密」の2つありますが、まず行うべき検査は「簡易検査」となります。簡易検査はご自宅で行うことが出来るもので、①鼻センサー、②指センサー、③動作センサーの3つから構成されます。この検査により、睡眠1時間あたりの「無呼吸」と「低呼吸」の合計回数である無呼吸低呼吸指数(AHI:Apnea Hypopnea Index)を調...

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睡眠時無呼吸症候群を疑ったら

<睡眠時無呼吸症候群とは> 睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは、睡眠中に呼吸が止まり日常生活に様々な障害を引き起こす疾患です。 脳神経や心臓が原因で起きる「中枢型」気道が閉塞することで起きる「閉塞型」および「混合型」に分類されます。このうち最も多いと言われているのが「閉塞型」で「閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)」といいます。OSASの症状とし...

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