初診・再診のWEB予約はこちら

葛西よこやま内科・呼吸器内科クリニック

お問い合わせ 専用ダイヤル
03-3877-1159
再診予約 専用ダイヤル
050-5357-2913

葛西よこやま内科・呼吸器内科クリニック

ブログ

Blog

高血圧(診断基準)

生活習慣病の1つである「高血圧」高血圧は、血圧が高くなってしまう状態をいいます。高血圧は4300万人もの日本人が罹患していると言われており、脳卒中や心臓病、腎臓病などを予防する上でコントロールすることが重要な疾患です。 高血圧の人の約90%は「本態性高血圧」といい、生活習慣(食塩の過剰摂取など)が原因で起こります。遺伝的な体質も関連します。また、別の原因疾患によって起こる高血圧を「二次性高血圧...

COPD吸入薬

LAMA:長時間作用型抗コリン薬LABA:長時間作用型β2刺激薬ICS:吸入ステロイド COPD(慢性閉塞性肺疾患)に対し使用される吸入薬を一覧にまとめました。COPDに対してはLAMA、LABA/LAMA合剤など長時間作用性の気管支拡張薬が使用されますが、喘息を合併しているケース(Asthma-COPD overlap:ACO)では吸入ステロイドを併用することがあります。ICS/LABA...

ステロイド/β2刺激薬(ICS/LABA)合剤

吸入ステロイド(ICS)と長時間作用型の気管支拡張薬(LABA)との合剤(ICS/LABA)についてまとめております。この配合剤は重症度が中等症以上の喘息に用いられることが多い吸入薬です。参考<当院のICS/LABA製剤の使い分けと推奨> ・妊娠中の方、妊娠される可能性がある方「シムビコート」・1日1回の製剤をご希望の方「レルベア」・薬価が安い薬をご希望の方「レルベア」「ブデホル」・嗄...

吸入ステロイド(ICS)製剤

吸入ステロイド(ICS)製剤一覧をまとめました。吸入ステロイド(ICS)単剤を使用されている方は、基本的には症状が安定している軽度の喘息の方が多いと思います。どの吸入薬を使用してもきちんと吸えていれば効果はほぼ同等と考えられますので、吸入薬の使い方をきちんと確認しましょう。参考 <当院での吸入ステロイド剤の使い分けと推奨>・妊娠中の方、妊娠される可能性がある方「パルミコート」・1日1回の...

吸入方法「舌の位置」について

吸入薬を使っていても効果が実感できないときや口内炎や声がれ(嗄声)などの副作用が起こるときは、吸入する時の舌の位置を意識してみましょう。 藤田保健衛生大学の堀口 高彦氏らは 吸入薬を舌根を下げて吸入するとより多くの薬剤が気管に到達することを報告しています。 A:舌をそのままの位置で吸入B:舌を下にさげた位置で吸入 CLINICAL COMMUNICATIONS| VOLUME 7, IS...

逆流性食道炎(GERD)

「逆流性食道炎」とは「胃食道逆流症」(GERD(ガード):Gastro Esophageal Reflux Disease)とも呼ばれ胃酸が食道へ逆流することにより胸やけもたれやなどの不快感を感じる病気です。 胃内容物によって不快感を起こした状態を言い、あくまで患者さん側が規定する疾患であるということがポイントです。実際、胃もたれや不快感等の症状は患者さんの方が診察する医師以上により重く感じ...

睡眠時無呼吸症候群 精密検査「ポリソムノグラフィ」

前回は、睡眠時無呼吸症候群の診断(検査)についてお話致しました。1時間あたりのAHI(無呼吸・低呼吸指数)が40回以上の場合は、保険治療によるCPAPマスクの治療対象となります。AHIが20-39回の方はCPAP治療を受けるためには精密検査を受けていただく必要があります。この精密検査のことを「ポリソムノグラフィ」といいます。 <ポリソムノグラフィとは?>病院に泊りがけで行う検査法で、頭や顔...

のどの違和感「咽喉頭異常感」

のどが・・・・イガイガする・ヒリヒリする・何かがつまった感じがする・薄皮が張った感じがする・締め付けられた感じがする・痰がひっかかる感じがする喉のあたりにこのような違和感がみられることを、「咽喉頭(いんこうとう)異常感症」といいます。原因としては様々なものがあります・咳喘息・咽喉頭アレルギー・後鼻漏(副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎)・アトピー咳嗽・逆流性食道炎(胃食道逆流症)・加齢による嚥下障害・甲...

COVID-19感染について

本日はCOVID-19感染で普段から気をつけるべき対応策を確認します。<感染経路>感染経路は「飛沫感染」「接触感染」が考えられております。ウイルスは鼻腔内に多く存在していると言われています。鼻腔を触らない、触った手で不用意に触らないように気をつけましょう。<感染をもらわない、させないために気をつけるべきポイント>➀外出先ではつり革、手すり、扉手にはさわらない②触ったら、顔より上には触らない③外出...

アレルギー性鼻炎の治療

アレルギー性鼻炎の治療でよく行われる「薬物療法」についてご説明します。鼻アレルギー診療ガイドラインでは、「軽症」「中等症」「重症」および、「くしゃみ・鼻漏型」と「鼻閉型」に分類されています。「軽症」~「重症」の違いは併用する薬剤の数ですので、知っておくと良いのは「くしゃみ・鼻漏型」と「鼻閉型」による治療の違いだと思われます。①「くしゃみ・鼻漏型」内服薬や点鼻薬のいずれを用いても良いことになってい...
1 2 3 4