初診・再診のWEB予約はこちら

葛西よこやま内科・呼吸器内科クリニック

お問い合わせ 専用ダイヤル
03-3877-1159
再診予約 専用ダイヤル
050-5357-2913

葛西よこやま内科・呼吸器内科クリニック

ブログ

Blog

骨粗鬆症

現在日本では平均寿命が延長している一方で、健康寿命との差(約10年)があり、要介護状態となってしまうことが問題となっています。 では何故要介護となってしまうのでしょうか?実は、骨折・転倒が結構多いことがお分かり頂けるかと思います。骨粗鬆症による骨密度低下に加え転倒が加わり、骨折を起こしてしまった結果、要介護状態におちいってしまうのです。 骨粗鬆症は女性だけの病...

喘息 ④定期治療


<治療の目的>

治療の目的には大きく分けて2つあります。

① ステロイドにより好酸球性炎症を抑えること

② 気管支拡張薬により気管支を拡張させること

気道リモデリングを予防するためには、自覚症状がなくても定期的に吸入薬を使用する必要がありました。

「喘息氷山と気道リモデリングのお話」

...

喘息 ③発作の治療


<喘息発作の治療>

喘息発作は何らかの誘因により、発作的に気管支が狭くなることにより、呼吸困難を来し、ゼイゼイ、ヒューヒューする状態です。喘息発作で起こっている事をもう少し詳しく見ていきたいと思います。
< 喘息発作で起こっていること>

①気道平滑筋(きどうへいかつきん)の収縮

炎症で気管支の周囲の筋肉が...

喘息 ②検査

喘息の病態として「喘息氷山モデル」のお話を致しました。



ぜんそくの病状をコントロールする上で、
重要なポイントを示します。
———————————————...

喘息 ①どんな病気?


<どういう病気?>

気管支ぜんそくは呼吸の通り道である気道(気管、気管支)にアレルギー性の炎症が持続的に起こり、さまざまな刺激に対して過敏となり発作性に気道が狭くなることを繰り返す疾患です。

<症状は?>

咳や喘鳴(ぜいぜい、ヒューヒュー)、呼吸困難などがあり、特に夜から早朝にかけて悪化しやすいのが特徴です。

...

長引く咳 ②花粉症で咳?

⚫ 花粉症と咳 花粉症とは、主に「スギ」や「ヒノキ」などの花粉により起こるアレルギー疾患です。鼻汁やくしゃみ、鼻づまりが起こる「アレルギー性鼻炎」や目がかゆくなったり、涙が出る「アレルギー性結膜炎」が代表的ですが、実は花粉症で咳が出ることがあります。 ⚫「季節性喉頭アレルギー」 診断基準案(日本咳嗽学会HPより引用)
http://www.ku...

COPD ②診断と治療

  • 2019年3月6日
  • COPD


<COPDの診断>
診断のためにはまず呼吸機能検査を行います。長期の喫煙歴があり呼吸機能検査で気管支が狭いこと(閉塞性障害)が確認され、その他の疾患(ぜんそくなど)が否定されるとCOPDと診断されます。重症例では胸部レントゲンやCTで「肺気腫」の所見が確認されることもあります。

<呼吸機能検査でみる主な指標>
[1秒量] : ...

COPD ①どんな病気?

  • 2019年3月4日
  • COPD


⚫ 慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは

慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは主にタバコの煙を長期に吸入することにより起こる肺の疾患です。喫煙者の2割程度が罹患(りかん)し、徐々に進行する運動時の息切れや慢性の咳・痰を特徴とします。我が国の推定罹患患者は500万人を超えると言われておりますが、実際に治療を受けているのは数十万人と言われ、疾患の認知度が低...

かぜ ①かぜの正体とは?


⚫ かぜの正体とは?
風邪(かぜ)は鼻やのどに微生物が感染して起こり、咳、のどの痛み、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、声がれ、発熱などの症状が出現する疾患です。実は、原因のほとんど(80~90%)はウイルスです。その他の10%~20%の原因として細菌、マイコプラズマなどがあります。風邪を起こすウイルスには数百種類以上もの種類が存在し、毎年のように新たな型のウイルスが...

長引く咳 ①診断と治療


⚫ 長引く咳って? 咳、咳嗽(がいそう) は、もともと肺や気管支の中に外から入ってきた異物を取り除こうとする防御反応です。例えばかぜにかかった時に咳や痰が出るのは、体の中に入ったウイルスや細菌を外に追い出すためです。

しかし咳そのものがひどくなったり長引いてしまうと、夜も眠れなくなったり、筋肉や骨が痛んだりして痛みのために日常生活に支障を来すこと...
1 2