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葛西よこやま内科・呼吸器内科クリニック

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高尿酸血症(痛風)

<高尿酸血症について> 会社の健康診断や人間ドックで尿酸値が高い、と言われたことはありませんか?一般的に尿酸値が高い病気と言えば「痛風発作」が有名ではありますが、例えば「痛風発作」がなかったとしても、治療対象となることがあります。当院でご説明している「高尿酸血症の治療適応」について転載致しました。治療する上でのポイントは4点あります。 <高尿酸血症治療4つのポイント> ①「慢性...

長引く咳 マップ

<長引く咳の原因> 長引く咳には様々な原因があります。例えば「肺炎」や「気管支かぜ」「ぜんそく」や「咳ぜんそく」などが有名だと思います。一方で、あまり認識されていないのが、「鼻」や「のど」が原因で起こるもの、また「胃」や「ストレス」が原因で起こる咳すらあるということです。 <納得して治療を受けていただくために> 当院では、咳の原因を説明する際、「なぜ、そして...

サルコペニアとは?

サルコペニアとは加齢に伴う筋肉の萎縮により、機能障害を起こすことを言います。実は、慢性閉塞性肺疾患(COPD)をはじめとする呼吸器疾患でもこのサルコペニアにより、身体機能の低下から寝たきりや要介護につながるケースが非常に多くなっています。 健康寿命とは、簡単に言うと介護を要さない元気な状態です。平均寿命と健康寿命との差は約10年と言われ、この期間が「要介護状態」です。サルコ...

骨粗鬆症

現在日本では平均寿命が延長している一方で、健康寿命との差(約10年)があり、要介護状態となってしまうことが問題となっています。 では何故要介護となってしまうのでしょうか?実は、骨折・転倒が結構多いことがお分かり頂けるかと思います。骨粗鬆症による骨密度低下に加え転倒が加わり、骨折を起こしてしまった結果、要介護状態におちいってしまうのです。 骨粗鬆症は女性だけの病...

喘息(ぜんそく)定期治療薬

<喘息治療の目的> 治療薬の目的は2つあります。 ① ステロイドにより好酸球性炎症を抑えること② 気管支拡張薬により気管支を拡張させること 気道リモデリングを予防するために定期的に吸入薬を使用する必要があります。 「喘息氷山と気道リモデリングのお話」 <吸入薬の剤型> 吸入薬には大きく分けて2つの剤型があります。 「ドライパウダー製剤(DPI)」...

発作治療薬(喘息、小児喘息、COPD)

<発作治療> 発作は何らかの誘因により、発作的に気管支が狭くなることにより、呼吸困難を来し、ゼイゼイ、ヒューヒューする状態です。発作で起こっている事をもう少し詳しく見ていきたいと思います。 < 発作で起こっていること>①気道平滑筋(きどうへいかつきん)の収縮炎症で気管支の周囲の筋肉が縮んでしまい気道が狭くなります②気道粘膜の浮腫(ふしゅ)気管支の粘膜が炎症で...

喘息(ぜんそく)の検査

<喘息(ぜんそく)の検査> 喘息の診断や治療後の評価のため行われる様々な検査法をご紹介致します。喘息は多様性がある症候群ですので、複数の評価を組み合わせることによる、「多面的な評価」を行うことが大切です。 <喘息の評価するべきポイントと検査> 喘息の病態として「喘息氷山モデル」のお話を致しました。 ぜんそくの病状をコントロールする上で、評価するべきポイントを示...

喘息(ぜんそく)とは?

<喘息ってどういう病気?> 気管支ぜんそくは呼吸の通り道である気道(気管、気管支)にアレルギー性の炎症が持続的に起こり、さまざまな刺激に対して過敏となり発作性に気道が狭くなることを繰り返す疾患です。 <喘息の症状は?> 咳や喘鳴(ぜいぜい、ヒューヒュー)、呼吸困難などがあり、特に夜から早朝にかけて悪化しやすいのが特徴です。 <喘息の原因は?> ダニやハウスダスト(ほ...

季節性喉頭アレルギー

< 季節性喉頭アレルギーとは> 花粉症とは、主に「スギ」や「ヒノキ」などの花粉により起こるアレルギー疾患です。鼻汁やくしゃみ、鼻づまりが起こる「アレルギー性鼻炎」や目がかゆくなったり、涙が出る「アレルギー性結膜炎」が代表的ですが、実は花粉症が原因で起こる咳があります。これを季節性喉頭アレルギーといいます。花粉アレルギーでのどがイガイガしてでる咳と考えて頂ければわかりやすいかもしれませ...

COPD(慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療

<COPDの診断> 診断のためにはまず呼吸機能検査を行います。長期の喫煙歴があり呼吸機能検査で気管支が狭いこと(閉塞性障害)が確認され、その他の疾患(ぜんそくなど)が否定されるとCOPDと診断されます。重症例では胸部レントゲンやCTで「肺気腫」の所見が確認されることもあります。 <呼吸機能検査でみる主な指標> [1秒量] 最初の1秒間で吐ける息の量で気管支の狭さをあ...
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